五反田のウェブ&グラフィックデザインスタジオ:コスミックエンジンの社長ブログ

カテゴリー:雑雑

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writer meijin writer 2010年04月01日 14:07

bit.lyを体験してみる。。

http://bit.ly/dxSFbb

うん、これ面白い!
ブログとツイッターでしばらくイジイジしてみます。

リニューアルプラン

writer meijin writer 2010年04月12日 21:30

まぁ、いつものように放置はしているのだけど。
いい加減、医者の不養生とか言ってる場合でもなくなってきたので、会社のサイトのリニューアルを企画中です。
現サイトになったのが2004年くらいだったとおもうので、その頃よりは成長したところをお見せしないと。。。もうすぐ不惑だしね。

最近は、ウェブのトレンドが2年前よりハッキリしてきたところもあって、それに対する我が社の方向性みたいなのものも考えやすくなってきて、ここ2年くらいの不況で停滞していた社内の意識にも流れが出てきました。また、そういう活性がおこりやすくなるように、組織も少し変えました。

自分の環境も変化したし(息子が幼稚園児に。。。)、意識も生活も改めて(?)ブログもリニューアルします。
DBごと新設するかどうかを検討している段階だけど、とりあえず中身を書き始めるということで一発目。
中身はないけど、ご挨拶まで。

経営人材の枯渇、ね。そりゃ、データでは解決されないからさ。

writer meijin writer 2010年04月22日 18:02

JAL問題で露呈した、日本の経営者人材の枯渇“ギリギリの判断”ができる「経営のプロ」が日本企業を変える

確かに、「稲森さんかぁ」という妙な納得感と同時に違和感を感じたものだ。
経営人材の枯渇という意味では、トヨタの社長人事もそう。結局、優れたビジョンや戦略の提示と実行を、責任をもって出来る人がいないということなんだろう。事なかれ主義の衝突嫌い、右向け右の国民性は、こういう時代には弱い。

ジオスの倒産も、興味深い。ここ数年の財務諸表がみれれば面白いんだけど。
こっちは経営の問題とともに、景気後退で日本人の英語習得に対する意欲が薄れている(意欲はあっても金がないのか)のかもしれない。消費も巣籠もりなら、国民も企業も日本の中に巣籠もり。こうしている間にも、日本企業の国際競争力は低下してるように感じる。

大体、中小零細企業の経営者は勢いで動くゴリゴリ主観タイプか、自ら積極的に動くことをしない受け身タイプのどちらかだ。また、営業と経営を混同しているひとも見かける。
僕自身の経営スキルがいかほどのものか、全くもって自信があるわけではないのだが、少なくとも会社を創った頃に比べれば、当然のことながら遙かに経営的な視点というものがわかるようになった。

経営で大切なのは、長期的には向かう方向を見誤らないこと、短期的には直感と勇気だと思う。
直感というのは、何もないところから突如与えられるものではない。さまざまな情報に触れ、肌で感じているうちに、常に基底にある経営のテーマや課題にあるタイミング・瞬間に融合し現れる。
その直感は、だからほとんどは裏付けのとれるものだ。説明を付けるための材料は、この時点で容易に集めることが出来る。
データや情報を改めて集め、同種のサービスやビジネスモデルとの比較検討を行い、市場価値ある、魅力あるサービスであるかを検証、同時に収益も検討する。その上で実行に移す。
まぁ、こうしてフローにすれば、ごくフツーの行動パターンである。
ごく当たり前のことだが、これを当たり前として考え、動くことが意外と難しいのである。

経営もマーケもSEOもデザインも、学習も趣味も生活も人生も、ひとの考えの根っこは同じである。
最近の言葉でいえば、全てPDCAサイクルがあるかどうか。
で、その最初の"P"はデータから導かれるのではなく、直感的に与えられるものだってこと。この直感を得るためにデータを読む力は必要だけどね。これは逆説的でも何でもない。
つまりは、そういうことなんじゃないだろうか。

経歴詐称・論文捏造事件とネットで起こっていること

writer meijin writer 2010年05月14日 22:19

東大助手の懲戒解雇について

すでに実名報道されているのですが・・・
あるプロジェクトで少しかすった程度でしかないのですが、名刺交換もした方だから、こういう事になるというのは、正直驚きです。

この報道より半年ほど前から、ネットではこの件が取りざたされ、かなり激しい批判と追求がされていました。
聞くところによると、この追求の中心にいたのは3人くらいの方々だそうですが、2chなどではかなりの盛り上がりを見せていました。

その経緯からすれば、やっと片付いた問題という感じではあるのだけど、その経歴詐称や論文の盗用という事件の焦点が問題以外のことが興味深かった。
彼のしたことは決して褒められてことではないけども、レベルの差こそあれ経歴詐称や論文盗用はアカデミックの世界ではよくあることだというし。政治家の政治資金問題みたいなものなんじゃないか。

まぁ、彼の場合はそのあたりが非常に巧みで、かつそれを信じさせるだけの才能があったと思う。
細かに情報を追うと、少しやり過ぎな気もするけど、彼レベルの盗用は「こっち」の世界では日常茶飯事だ。要するに、彼はとてもデザイン的な人なんだと思う。頭の良さとデザイン力が、現実を突き抜けて「彼」という人物をつくりあげていったように思う。

そのデザインされた架空の「彼」にリアリティを与えたのは、一つは「権威」もう一つは「インターネット」だったんじゃないかな。
彼はその二つを巧みに利用して、どんどん「彼」を大きなものにしていったけれども、結果的には「権威」と「インターネット」が、彼の足下をすくう恰好になったのは皮肉なことだね。

それにしても、怖いのは攻撃する人たちだ。攻撃の始まりがたった数人であっても、各所で煽ることであっという間に大きな話題をつくる力があるのがインターネットだ。だいたい、ネットの議論は揚げ足取りの些末なものが大半で、意見としては取るに足らないものが多いけど、情報が拡散することによって大きな力となってしまう。スマイリー菊池さんの事件が好例だ。報道できる真実か否かというフィルターを通すことなく、噂だけがあたかも「真実」のように振る舞いだす。

彼の場合、そもそもネットのその部分を利用したわけだから、なんとも不思議な事態ではある。

最近ネットの匿名性に関する議論が、また面白いことになっているし、ツイッター等で議論が盛り上がるのはとても良いことだ。Ustream等でもそうだけど、良質の議論に触れる機会が増えたんじゃないだろうか。
一方で、ただの揚げ足取りや野次、ただ攻撃することが目的のコメントが未だに多い。まぁ、そんなことでストレス解消できているのなら、それもインターネットの効能として良いことなのかもしれなけど。

彼の件にしたって、攻撃をしていた人たちはいったい何が目的だったんだろう。
日本人は成功している人の脚を引っ張るのが好きだというけども、単にそういうことだったようにも思う。
それによって得をする人は限られているから利害の問題じゃないだろうし、正義のためとも思えないから。

--
追記
正義のためで無ければ何のためかなぁ・・・っていうのは、本人に聞かなければ結論でないけど、あのときの2ch等での盛り上がりは、さながらハンティングのようでした。仕留めるのが目的であって、それが快感と言うことかなぁ。ネットではよくこういう盛り上がりかたするよね。

お休み

writer meijin writer 2010年05月21日 12:16

今日はブログお休みです。
それにしても、ツイッターとiPhoneの威力はすごい。色々なことを学ぶきっかけが圧倒的に増えます。毎日が楽しいです。

ツイッターの広告利用とイノベーション

writer meijin writer 2010年05月27日 14:38

先日このブログでも話題にした、ツイッターTL上のインライン広告の是非について、世間でもやはり賛否両論盛り上がっているようですね。

ツイッター側のコントロールはともかくとして、否定的な意見はおもに「むやみやたらと広告を配信されることに対する嫌悪感」と言って良いでしょう。
肯定的な方は、サービスそのものに対する期待というよりは、どちらかというとイノベーションに対する肯定ということのように受け止めています。

広告サービス単体を取り出して考えれば、広告主と媒体となるひととのwin-win関係であるということですから、一見良いサービスのように思えます。広告の手伝いをしてお金を稼ぎたい人にとっては良いサービスです。
しかし媒体となる人というのが、ツイッターという「別の特性を持つ媒体」上の存在であることが、多くの人が抱く違和感の原因でしょう。

例えば、Googleは広告媒体としても機能しますが、ユーザの目的である「探す」ことに関して阻害するような広告サービスは一切組み込んでいません。

ツイッターの場合はどうかというと、広告やマーケティング、リサーチに有効活用が可能であることは既に知られています。既に優れたアイデアや事例は多数あり、それはツイッターの持つ「生の声」という特性を上手に利用した結果です。そのような方向で知恵を巡らせていくのはとても重要なことと考えます。
「生の声」を発する・拾うというユーザの目的を損ねるようなサービスであれば、Googleが「探す」という目的を損ねてしまうのと同義ですから、ツイッターに排除されるのは当然です。今回のツイッター側の発表はそのようなメッセージだと思います。

一方、ツイッターというひとつのイノベーションの上で、シナジー的にいくつものイノベーションがもたらされることは私も否定しません。というか否定できません。ツイッター側の見解と同様、広告活動自体が悪いと言っているわけではないのです。

が、つあどのようなサービスは、一部のアフィリエイターがやっているツイッター活用の事例を自動化したようなもので、そこに革新性はありません。これがイノベーションと呼べるでしょうか。はたして、いかほどの社会的意義を持つでしょうか。

実質、フォローを選択する権利は自分にあるわけですから、そんなに目くじら立てて攻撃しようということもないのですが、それなりの規模である会社の事業には、それなりの意義を求めてしまうのです。
もし、広告で人を幸せにしたいというのなら、「生の声」を真摯に聞くべきではないでしょうか。そして事業者の「生の声」も聞かせていただきたいと思います。

クリエイティブの効率化とは何か1

writer meijin writer 2010年06月08日 14:59

この件、かなりしつこく考えてますが・・・・
仕事をする上では永遠のテーマかもしれませんね。きっと各々で効率化のメソッドがあるのだと思います。私も、会社勤めの頃からフリーランス時代、会社の創業期を通して、ずっと考えてきました。これまでは個人的に効率化を考えてきたのですが、個人と組織では効率化の力点が異なることに最近気づきました。
今は、組織としての最大効率を一つのテーマとして考えています。

まず、効率化できる部分を考えます。
大きな括りで言えば、決まっている仕事は速く進み、決まっていない仕事は遅い。
当然のことなのですが、決まっている仕事とはどのようなものかというと、
■目指すべきもの(ゴール)がはっきりしている仕事
です。

いわゆるルーティンワークもその一つです。
ルーティン化できる仕事は、可能な限り定型化してしまうというのは一つの方法だと思います。こうすることで、行動の前に考える手間が減ります。

ルーティン化できない場合、ゴールを明確に設定することがまず必要です。その後、ゴールへのアプローチを様々な角度から検討します。

このアプローチを考える時間は、ケチらない方が良いです。ここで慎重に検討すれば、後に起こりうるリスクなどの洗い出しもできるからです。もちろん、ここでも効率的にアイデアを出すテクニックは利用可能です。具体的に言えばマインドマップを活用することです。
マインドマップは、まさにゴールまでの地図のようなものです。

ゴールが決まって動き出したら、次は手戻りを防ぐ方法を考えます。
これは、具体的にはステークホルダーとの意識や情報の共有です。情報の交換を明確に履歴管理することで、多くの場合で致命的な手戻りを防ぐことができます。
マインドマップが地図・・に合わせて言えば、コンパスのようなものですね。

こうして、地図とコンパスを手に入れたら、あとはペース配分を考えながら進んで行くだけです。効率化が、必ずしも時間の圧縮(工期の短縮)に繋がる必要はなく、必要な部分に必要な時間を割くというのが主目的です。過剰なスピードの追求は結果的に効率を落とすことにもなりかねないからです。

まぁ、こんな事は「マネジメント」系の本を読めばいくらでも情報があるのでしょうが、自分で考えて実践していった方が身に付きやすいと思うので、そうしています。
ある程度試行錯誤を進めたところで、先人たちの知恵を拝借すれば良いと考えています。

--
私の場合、効率化によって目指すものは「人間らしい豊かな暮らし」です。仕事以外の時間は、自分の生活や興味に費やしたい。それがよい仕事をすることにも繋がると信じています。

ITとICT

writer meijin writer 2010年06月09日 12:44

ICTってなんだか分かりますか。
Information and Communication Technologyの略なんです。IT(Informatio Technology)と何が違うかって言うと、そこにコミュニケーションがあるかということ。

和訳だと、情報通信技術と言うらしいです。IT=情報技術に対して、通信というコミュニケーション領域が入るわけですね。

これ意味はわかりますよ。でも、ITもICTも、システム導入するだけに終わっているケース多くないですか。ICT導入したのに、そこにコミュニケーションが起こらないという。

ITもICTも、導入すれば問題解決と思ってる人が多いってことですね。結局、変わらなければならないのは中にいる人です。アナログのコミュニケーションを補完する手段としてのIT/ICTなわけで、使う人に浸透しなければ意味無しです。もし、導入した結果何も起こらなかったとすれば、ヒトの行動をかえる努力を怠ったか、システムの考え方に欠陥があったかどちらかです。

人が行動を変える。。。特に習慣を変えるのは、大変なことです。でも、変えた結果より良くなったと感じれば、浸透していきます。
より良くなった、を実感できる仕掛けは、システムだけでは解決できません。ひとの中に入っていき、目的意識によって行動を変える・変えてもらう所まで努力をしないと、折角のシステム投資は無駄になります。

そういう意味で、ICTを企業に本格導入する場合、本来はコンサルティング領域が必要なんでしょうけどね。日本にはそういう文化はまだまだ薄いようです。

人の行動を変えるのは、目的意識の共有と行動規範の明示だと思います。それがキチンとしていれば、コンサルティングというのも有効になると思いますが、目的も行動もバラバラで、会社に教育の意識もなければ、コンサルティングもしようがないですからね。

そういうことも含め、結局は人材への投資が下手ってことなんでしょうね。

新聞の見え方がちょっと変わった

writer meijin writer 2010年06月16日 13:02

昨日、岩波新書「金融入門」を読了。
ちょうど2ヶ月で10冊の本を読んだことになりました。こんなに固めて読書をしているのは大学時代以来です。
意識が変わる、行動が変わるというのはとてもパワーの要ることですが、実は意識は徐々に変化しているもので、何かをきっかけに急激に変化します。これは私のような個人の中にも、社会というものの中にも同様に起こることのようです。
リーマンショック以降の社会・経済の急速な変化と、息子の幼稚園入園後の私の生活の急速な変化は同じようなものなんですね。

ところで最近、「金融入門」と「流通のしくみ」という、教科書系の本を立て続けに読みました。以前から知識として興味のある分野だったのですが、ドラッカーの「ネクスト・ソサエティ」を読んで、金融のくだりがいまひとつわからなかったのが切っ掛けになり、読んでみました。両方ともブックオフで105円で買ってきたのですが、「金融入門」の方は特に面白かったです。20年くらい前の本で、最近は改訂版もあるのかもしれませんが、基礎知識という意味では今でも十分に役立つと思います。

これらをベースに、また少し上級な本も読んでみたいと思いますが、自分でも驚きの変化がありました。
たった2冊の、簡易な教科書的なものを読んだだけですが、日経新聞の見え方が変わったということです。これはすごく楽しい。記事に対して興味の範囲が広がり、紙面に対してより興味が深くなるように感じます。

読書って面白いですね。
ウェブでも色々な記事を拾い読みしていますが、本にははまた別の魅力があるようです。
「何が別の魅力なのか」ということも考えていこうかと思います。

神はクラウドの中に

writer meijin writer 2010年06月23日 13:00

先日の日曜日も、幼稚園の合同礼拝に行ってきました。

毎週、ダンスのレッスンを教会で受けていることもあって、お祈りはしょっちゅうしているのですが、私はノンクリスチャンです。というか、特定の宗教はありません。
かといって、完全に無関心と言うこともなく、知的興味の対象というところでしょうか。
なので、合同礼拝の時は神や信仰について考えながら、時間を過ごしています。

最近NHK教育で放送していた「ハーバード白熱教室」で、政治哲学の授業として「正義」について論じていて、非常に興味深かったのですが、そこでの議論からして、「善」や「正義」への欲求というのは、根本的に人間に内在するものと考えられます。カント風に言えば、アプリオリに与えられるのですね。
ですから、本来「善」や「正義」というのは、誰しもが先天的に与えられ、その先天的に与えられた「善」や「正義」に従うことが、正しい倫理であるという考え方が生まれます。
しかし、実際には「善」や「正義」を規定するものは、個人が所属するコミュニティ内の慣習や価値観によって多様性を持ちます。もちろん、宗教によっても。

礼拝で神について考えるとき、政治哲学の授業の一連の議論と神の存在とがリンクしてきました。

個人に内在するであろう「善」や「正義」を考えるとき、これを規定するものはアプリオリに与えられた、個人に内在する認識でしかありません。
実際の生活において、あるコミュニティを生きる場合を考えると、内なる「善」や「正義」を外部的に証明することができないというのは、非常に不都合があるように感じます。

そこで、「善」や「正義」について共通認識を支えるものを、外部に規定する必要が生じます。「善」や「正義」を外在化して共有し、外から証明できる「善」や「正義」を、少なくとも特定のコミュニティの内部では必要としたのではないでしょうか。

これらのうちの一つは「法」、ひとつは「倫理」ですが、倫理は宗教と密接な関係があると思います。ここで神について、私は、内なる意識すなわち個人に内在するであろう「善」や「正義」こそ神の実存であり、外在化したこれらが信仰としての「神」の原型なのではないかと考えてみました。
外在化されると同時に、様々な習慣や体験を吸収し、知の集合として体系化していくとすれば、全知全能の神はできあがります。

・・・と考えていたとき、「善」や「正義」を「ニーズ」に置き換えると、クラウド(SaaS)っぽくなることに気づきました。
なるほど、やはりGoogleやAmazonはそういう意味で神なのですね。と勝手に納得してしまいました。笑

はい、そういうオチです。

物欲はどこへ・・・

writer meijin writer 2010年07月02日 22:02

昨日、同僚(部下??)でもある親友との話で、最近物欲が失せたという話になりました。
生まれ年が一緒(誕生日も半月差くらい)なので、年齢的な要因もあると思うし、僕の場合は経済的余力が減ったという事情もありますが、本当にこれといって物欲がないのです。

最近買ったもので特に目新しいものはiPhoneくらいで、これも前の携帯が半壊していたための買い換え需要でしたから(結果的にはすごく重宝していますが)、それ以外に買い物した記憶といえば本と文房具くらいです。

消費マインドの冷え込みというのは、時代的な流れもあるので、自分でも気づかないうちにその波にのまれているのかなぁ・・とか話し合いました。
そういうことも多分にあるとは思います。

で、そんなことを考えていた折、今朝読んでいた本に「選択のパラドクス」という話が少しあって、妙にリンクした内容でもあったので驚きました。
これはシュワルツという心理学者の説らしいです。
---
大半の人々はより多くの選択肢を求めているわけではない。単にほしいものがほしいのだ。選択肢に圧倒されると、シュワルツが「最大化人間」と呼ぶ人々の行動パターンに陥る傾向にある。つまり、「もっと長く待てば、もっと真剣に探せば、最善の価格で欲しいものが手にはいるのではないか」という不安で動けなくなってしまう人々だ。
--中略--
その正反対に位置するのが「満足人間」だ。判断を下すことをすっかり諦め、使えるもので満足する人々だ。
--
デザイン思考が世界を変える—イノベーションを導く新しい考え方 (ハヤカワ新書juice) (単行本)ティム ブラウン (著), Tim Brown (原著), 千葉 敏生 (翻訳)
より抜粋

今の自分には、なんか妙にわかる話です。
まぁ、どちらかというと後者の傾向の方が強くて、価格の値頃感みたいなのは様々な角度から分析・検討してみたりもするのですが、最近はそもそも何かの購入計画が俎上に上ることがないので、放置しているという点で前者の要素もあります。
ウチの奥さんの場合は、両方当てはまります。^^;

製品のライフサイクルや選択肢の拡大が、購買意欲にマイナスに働くということもありそうです。それに、同種の製品ではどれ買っても同じようなもので、僅かな差を見つけて自分のお気に入りにするという努力がばかばかしく思えようになったのかもしれません。

アップルの製品が受けているのは、同種製品との「明確な差」があるからで、これはプロダクトそのものの魅力という範囲からうまく抜け出しているんだと思います。
いわゆる体験価値(カスタマーエクスペリエンス)ですよね。

先ほど抜粋したティム・ブラウンの本でも、以前読んだエスとリンガーの本も、同じ事を言っています。
今、イノベーションの主体は「技術」ではなく「経験価値」にあるというのは、なかなか参考になる考えです。技術的な革新だけでは、もはや消費者の購買意欲を動かすことは困難なのかもしれません。

アウトプット・インプット

writer meijin writer 2010年07月05日 22:23

1月ほど前も同じ様なエントリー書いているのですが、最近考えの整理をするスピードが速まってきたようです。毎日ブログ書いているせいかなぁ・・・と、思います。

ともかく毎日本を読んだり調べ物したりという時間が増えていて、インプットすればするほど、アウトプットが必要になるという感覚になってきました。

こうしてブログに散文的にアウトプットしているのは自分としては楽しくて(読む人は苦痛かもしれませんが・・・)、あまり起承転結考えずに、テーマだけが先にあって書いていくのは、比較的楽になりました。
ただ、企画書などにまとめるのがまだまだ苦手です。発散的思考のアウトプットは良いのですが、企画書のように線的に収束させるスキルが必要足りないんですね。収束させるとすれば、やっぱりデザインにアウトプットする方が楽です。。。

でも立場上そんなことも言っていられないので、攻略攻略!
口べたというのもあって、プレゼンテーションも苦手なのですが、企画書作成とプレゼンの攻略方法考えるのが目下の楽しみですね。

そうそう、先日Markezineのオンラインセミナーを視聴した際、プレゼントのあたるアンケートに応募したのですが、見事に当たりました!
どういう抽選方法かわかりませんが、コメント欄にたくさん意見書いたからですかね。
昔の自分ならコメント書かず(書けず)に送ってしまうところなので、もしかしてこんな所でも奏功しているのかもしれません♪

火災報知器

writer meijin writer 2010年07月09日 22:49

ただいま、22時48分。事務所には僕だけ。

なんかビルの火災報知器が鳴っているので、今日はブログ書かずに退散です。
なんだろ、報知器・・・。

誤報&徒然

writer meijin writer 2010年07月12日 18:40

週末の火災警報、誤報だったそうです。
なんでもビルB1Fの居酒屋で、客が誤って(酔っぱらって?)押してしまったらしく・・・まぁそんな事じゃないかと思いましたが。

その火災警報の頃からあんまり体調が良くないなぁと思っていたら、昨日発熱・ダウンしてしまいました。土曜はダンス行きましたが。。。フリを間違えまくったのはそのせいかも。

見た目よりは頑丈な身体なので、熱出して動けないなんて滅多にないのですが、久々に1日中フトンにくるまって寝てました。ワールドカップ決勝とか、見る気力もなく・・・。具合悪くても大抵1日で戻るのですが、今日も調子悪いです。歳のせいでしょうか。

幸い、最近の趣味は読書なので(笑)ほとんど寝て過ごしたとはいえ、少しは有意義な時間も持てました。今、3冊同時に読み進めるという変な実験をしていて、「職場」「通勤」「自宅」で別の本を読んでいるのですが、最近ワールドカップに浸食されて進まなかった「自宅」時間を一気に取り戻した感じです。「自宅」はコトラーの本を読んでますが、マーケティングとマネジメントの関係を整理するのにとても役立ちそうです。

色々な本を読んでいますが、現時点で私にとって読書とは、様々な角度から自分の仕事について考えること、見つめ直すことが目的です。全て自分の仕事の周辺にある問題意識から出発しているので、当然話題が重複していることも多いのですが、デザインと経営とマーケティングとマネジメントは非常に相関する概念を含んでいると気づきます。
また、このことが経済の中だけで完結する問題ではなく、社会的な領域を含んだ統合的な問題であると認識させるのです。

そうして、現時点での自分にあるリソースから外部へと(本の力を借りて)意識を拡散していくと、ある程度「外から自分を見る」ことが可能になります。
そうして、自分が今後10年、20年と、どのような仕事をしていくべきか、そのために今どのように振る舞うべきかを考えるようになりました。自分に足りないところ、補う所、伸ばす所、捨てるところ、協力を仰ぐところという風に。
基本的に、ビジュアルデザインに落とし込む以外の「まとめ術」が下手なのが致命的ですが。苦笑
そこは強化していくべき点かと。

最近の悟り(笑):自分の内からは、自分に求められる役割は見えてこない。
自分に求められる役割は周囲の人の中にあるのですが、それは潜在的な欲求である可能性が高い。むしろ、顕在的な欲求よりも潜在的欲求を引き出し解決する方が価値が大きい。それを引き出すことができれば、あらゆる物事は成功に近づくのではないかと。
これにはコミュニケーションと飛躍的な発想が必要ということです。
飛躍的発想というのは、何もないところに突然降ってくるものではなく、ある問題意識に向かう思考の中から生まれるもので、今後のイノベーションのベースとなるものである、と考えられます。

フィードフォワード

writer meijin writer 2010年07月14日 18:17

ふと、フィードバックのフィードってなんだっけ?と思って調べていたら、面白い言葉を拾いました。
フィードフォワード
先験的に未来へ利用する。環流が過去でなく未来を向き、閉ループになっていない。

環流を過去に戻すフィードバックの反対側に位置しています。
先験的にって考え方は、具体的にどんなレベルのことを指しているのでしょうね。

上のリンク先では、
知性は進化するとある日、知らないことまで熟知している次元に至る。
と言ってますが・・・知っていることが増えると、様々な未知のことを既知のパターンに当て嵌め、おおよそ見当が付くというのとは違う次元なんでしょうか。
なんか言葉的に魅力的ですけどね。フィードフォワード。

なーんて発見があった矢先、先週から読んでいた(昨日読了)(「コトラーのマーケティングコンセプト」に出てきたんです。この言葉が。(P108「実戦とコントロール」)

---計画、実践、コントロールという一連の流れは、フィードフォワード/フィードバック・システムとして有効に機能するようになる。---

PDCAサイクルにも通じる考えた方ですかね。"CA"をコントロールと考えれば、そういうことになります。
なんか運命的な出会いを感じます。フィードフォワード。笑
ちなみに"feed"は、「与える」とか「養う」、「供給する」などの意味でした。RSSやAtomも同じ語源ですかね。

モチベーション向上中

writer meijin writer 2010年07月16日 21:40

先日、モチベーション理論の本を読んだのとは関係なく、自分のモチベーションが向上しているのがわかります。うまくいっていないことも沢山あるし、課題山積なんですが、自分としてはとても仕事が楽しいなぁ・・と。

今の自分のモチベーションは「変革」へ向かう意識。自己改革も含め、停滞した状況を打破するためにはどうしたらいいのか、以前より少し見えてきたようです。

おかげさまで、現在提供しているデザインサービスも評価はしていただいているのですが、もうワンランク上の、もっともっとお役に立てるデザインを作っていきたいのです。

そのために、何が必要なのか。何をしなければならないのか。この2年間の景気後退局面もあって、悶々と考え続けてきたことがようやく自分の中に体系化されつつあることを感じています。
そういう意味で、現在の不景気は経営者としての自分に、とても多くのことを学ばせてくれました。まだ地盤軟弱な経済環境ではありますが、足を取られないように会社をまとめ、デザインの楽しさや価値をもっともっと感じていただけるようにしていきたいと思います。

と、こんなこと言ってみるのも自分のモチベーションを上げる方法。海の日は休めそうにないので、気合い入れてみました。笑

息抜き

writer meijin writer 2010年07月19日 19:52

モチベーションは、上がってますが。
そうはいっても、休日出勤ってのはイヤなもんです。
特に、子供が出来てからはそう思うようになりました。むしろ、国民の休日なんて無けりゃいいのに。有給だってろくに消化できないんだから、制度上どっちかにしてくれれば良いのに・・・と思うのは、多分経営者だからだろうな。。共感の得られない愚痴は止めておきましょう。

そんな、本日の休日出勤に備え、土曜の晩に久々にクラブで踊ってきたっすよ。渋谷のハーレム。実は、初。結構居心地良くて、良い感じでした。僕らがいた時間は上手いがチラホラしか居なかったんで、心おきなく踊ってきました(苦笑)。
しかし、病み上がりだったせい(だと思う)で、途中から調子悪く、膝も痛くなったので3時半頃に退散。最近、朝まで踊ってると膝が痛いんですよ。。。こういうときに、歳を感じるんだよなぁ。

それで、日曜は完全に撃沈されていたのですが。
今日は気力を振り絞って事務所までやってきまして、今少し落ち着いたところですね。

読み終えたら改めてブログにも書くと思いますが、最近通勤時間で「日本社会と法」(岩波新書)という本を読んでます。会社設立した頃から、企業活動をとりまく日本の法制度の考え方の古さは気になっていたんですが、この本ではそういった日本の企業社会の問題から労働環境や環境問題、外国人の問題、自由に関する問題と、私が個人、そして経営者として企業運営や社会との関わりを考えていく上で重要な視点、論点を教えてくれる良書です。

一昨日、クラブからの帰り時間が半端だったので、帰りの電車で寝ないように、この本読んで帰りましたが、いま少し読み返したらあんまり頭に入ってませんでした・・・
やっぱり、脳が働いている時じゃないと読書はダメですね。

今日は内容が無いですね。
休日出勤中の息抜きということで、ご容赦を。

やっぱり忙しい月曜日いや違った火曜日だ

writer meijin writer 2010年07月21日 00:04

昨晩は仕事のプレッシャーで寝付けず、ずーっと仕事の夢見てました。
このところ、週明けはいつもそんな調子。だから眠いし調子悪いんですけど、決まって仕事は山ほどあるわけ。
今朝は早めに家を出て、10時くらいには会社に来て、デスクの片付けもそこそこに作業開始。その後打ち合わせが続いて、作業と打ち合わせを交互に繰り返し・・・現在に至る、です。

本当は今日、先日読了したコトラーの書評を書こう思っていたのだけど、全く余裕無く・・・明日も早起きしたいのでもう帰ります。

まぁ、忙しくても何とか読書時間だけはキープ。日々の課題は、それなりに進んでいる感じ。
でも、なんか色んな事忘れてるな。。。友達に頼まれている名刺のデザインもしなきゃ。

今日もまた内容のないブログなので、ツイッターから転送したヤツでお茶を濁します。
Tweet from ドラッカー365の金言BOT(@DailyDruckerBOT)
成功の鍵は、自分の情報を必要としているのは誰か、それはどのような情報か、逆に自分は誰の情報を必要としているかを全員が自問することである。

みんなで成功を目指しましょう。

夏休み

writer meijin writer 2010年08月02日 22:21

恐らく、会社設立以降では初めて(?)、夏休みを取らせてもらうことにしました。
スーパービュー踊り子に乗って、両親含めた家族と伊豆まで行ってきます。

スーパービュー踊り子に拘るのは、息子が電車好きだからです。子供用のプレイルームがあると聞いてから気になっていたのですが、家族が伊豆に行こうと言うので「じゃぁスーパービューで」ということになりました。
母にプレイルームの話をするとすっかり張り切ってしまい、往復スーパービューに。しかもご丁寧にプレイルームのある10号車だそうで。そこまでしなくても良いのに。。。

このところ、色々な事があって気分がモヤモヤしているので、少しスッキリ出来ると良いなぁ、と。子供の海デビューもあるので、楽しみです。

ということで、8/5までブログもお休みですね。帰ってきたら忙しくなりそう。。。

夏やすみ(でした)

writer meijin writer 2010年08月05日 19:16

月曜に報告したとおり夏休みを頂きまして、家族で伊豆へ行って参りました。
出不精ということはあまりないのですが、本当に旅行には行っておりませんで、友人に「もっと旅行をした方が良い」と言われても、ふーん、そうかなぁ・・・などと思っておりましたが、実際行ってみると本当に良いものですね、旅行って。

まぁ、気分はのんびりしつつも、やっぱり経済活動の方に目が行ってしまう自分が居るのですが。。。特に昨今はユーザエクスペリエンスという自分のテーマがあるので、色々な体験を非常に分析的に見てしまうのです。日々前進、日々学習ですから、良いことなんだとは思いますけど。

しかし、本当に。
僕たちの東京での経済活動と決して無縁ではないとはいえ、田舎に流れるタイムラインを過ごすというのは良いものですね。色々と行き届いた宿でしたからなおさらですが、テラスの先に広がる大海原と、その海を見下ろす露天風呂、日が落ちれば都心では見ることのない夏の星空、遠くの漁り火、愛する家族と贅沢な料理を囲み、時間に追われることなく過ごすひとときは、都会のノイズを完全に忘れさせてくれるました。
普段は、毎日激しいプレッシャーに押しつぶされそうな生活、始終仕事や会社の事が頭を離れることはありませんが、そんなことを一時忘れてしまうような時間の流れを、すっかり堪能して参りました。

まぁそんな中でも、ビジネスとは何か、商売とは何かとか考えちゃいましたけどね。実は。笑

本屋の品揃えは編集作業か

writer meijin writer 2010年08月09日 21:44

幸いなことに、我が社の近辺には本屋が多いので、資料探しにはとても便利です。売り場面積の広い本屋は、ブックオフを含めて4件、少し規模の小さいのが1件、徒歩圏内あります。

ビジネス書を探しに行くときは主に「あゆみBOOKS」と「BOOK First」を利用します。品揃えはBOOK Firstの方が良い感じ(売り場面積が大きいはず)なのですが、先日あゆみで平置きされていた新書をBOOK Firstで探したら在庫がなく、ちょっと驚きました。
その本は、著名な経済学者が最近出した本で、多分そこそこ名前は知れていると思う本だったのですが、比較的著名な人の新刊で、かたや平置き、かたや在庫なしとは随分扱いが違うものだなぁ、と妙に面白く感じました。
amazonのロングテールの話ではないですが、限られた売り場面積の中で本を扱うと、こういうことになるんだなぁ、と今さらながらですが、リアルに感じた出来事でした。
これって編集とは言わないでしょうが、そういう取捨選択をしているというところに、実は本屋の価値(個性?)があって、客が付くんだろうなぁ、と。目利き商売でもあるし、やっぱり編集みたいな感性があるんじゃないかと思うのです。実際、どういう風に入荷する本を選んでいるのか気になります。

で、リアル本屋スゲェというのも感じつつ、やぱりamazonはスゲェな、と。その場で欲しいという差し迫った状況でなければ、絶対的に便利ですもん。

ちなみに、BOOK Firstにお目当ての本がなかった日は、嫁の実家へ向かう途中に車中で当日読むための本を探していたので、別の本を買いました。
気にはなっていた本でしたが、そんな事でもなければ購入を後回しにしていたでしょうし、もともと買おうと思っていた本は実はまだ買っていないので、これはこれで面白い出来事だったなぁ、と。

あぁ、今日はオチが見つからないまま終了です。

顔を上げ、前を見よう

writer meijin writer 2010年08月13日 19:39

顔を上げれば、先に何があるのか見える。顔を上げず、足下だけ見ていたら、それはわからない。
顔を上げても、眼を閉じていたら先は見えない。暗闇の中では、先は見えない。
眼を開け、光を灯さなければならない。遠くを見通すには、進路を明るく照らさなければならない。

先を見ないで、足元だけ見ていたら、その歩はどこへ行くのか分からない。楽園を求めてさまよっているが、その歩では、隣に楽園があったとしても、気づかず通り過ぎてしまうことだろう。

楽園へ行くのは難しくない。顔を上げて、遠くを見通し、進路を照らし、楽園を目指してまっすぐに歩けばいい。

最初の、ほんの少しの勇気があれば、すぐにできるよ。
顔を上げて、眼を開け、先を見ようとする勇気があれば。

楽園は、未来にある。
でも、過去しか見ようとしない人が多いのは何故だろう。。

発想の飛躍

writer meijin writer 2010年08月20日 20:21

自分的ライフハックを、色々試しています。
4月からブログを書き始めたり、本を読み始めたのもそうなんですが、最近は自分のタイムマネジメントを試験中です。

僕は元来がマメではないので、色々なツールに情報がばらけてしまうとダメ。今までそれで失敗してきました。
で、グーグルカレンダーに全てを集約することにしました。

これまでは、カレンダーに書き込むのはアポイントや外出の予定だけでしたが、月曜に一週間分の行動予定をすべて書き込むようにしてみました。toDoリストも併用します。

行動予定には、どちらかというと「やりたいこと(もちろん仕事上の)」を多めに入れておきます。
実際には、週の後半になるにつれて、予定時間オーバーの仕事や必要な仕事に潰されていくのですが、やりたいことが出来そうな気になるところが重要です。スケジュールを埋める時にモチベーションが上がるからです。

そして、予定を書き込むのは基本的に定時までです。

これで、やるべき事と予定時間が全て見えるので、頭の中から余計な思考が消えます。仕事にも集中出来てると感じますね。

ブログ、ノート、カレンダーと、最近ほとんどアウトプットおたく化していますが、こうするとインプット時間も増えるので、とても効率が上がっていると思います。
次は、苦手なしゃべりの方を改善したいですね。

アクティブサマー

writer meijin writer 2010年08月24日 21:12

今年の夏は、社会人になって以来初というくらいアクティブに過ごした気がします。
もちろん、子供が成長して遊びに連れて行く機会が多くなったからではあるのですが、そういう「Wish」が増えた分、自分の持ち時間に対して意識が向上し、より効率よく仕事を進めようとした結果でもあります。

気づけば8月も最終週、明日から子供も幼稚園の夏期保育がはじまります。
十分かどうかは分かりませんが、7月までに比べれば沢山の時間を子供と一緒に過ごし、旅行、海やプール、トミカ博(笑)など、色んな経験をすることが出来ました。
休みの日は夕方まで寝ている・・という時代もありましたが、全く違う人生を生きているようです。タイムマネジメントの重要性を改めて認識しています。

意識や心がけ次第で、時間は作れるのだということを身をもって知ることが出来たのは、今後の会社経営の中に活かしていける経験になったと思います。

経営上の新しい試みというのは、色々と抵抗されることも多いのですが、そういうことも楽しみながら、自分自身と会社の成長を感じていきたいです。

まだまだ厳しい経営環境が続くと予想されますが、未来はきっと楽しい。
それを実現する新しい出会いが、こういう時代だからこそあるはず。そう確信しています。

これからの「正義」の話をしよう

writer meijin writer 2010年08月30日 20:58

書評はいずれ改めて書きますが。
NHKの番組「ハーバード白熱教室」でも話題になった、マイケル・サンデルの講義をまとめた本です。

昨晩、ようやく読了しました。毎晩少しずつ読んで2週間くらいでしたかね。極力精読するようにしたので時間がかかりましたね。

これは、今会社が直面している問題にまっすぐ行き当たります。
人種問題を抱えてるわけでは無いのですけどね。デザイナーというのは、それぞれに職能があり、職能についての考え方もまちまちなので、多様な価値観をもつメンバーに対して公平な組織を考える上では、避けて通れない議論を含んでいます。

功利主義者、リバタリアン、平等主義者らの考え方というのは、そうと知らずに自分たちの価値観の中にインプリンティングされているようです。コミュニタリアン的な考え方も含め、自分がどのような考え方を支持し、会社のリーダーとしてどのように振る舞うべきか、熟考したいと思います。
久々に哲学に触れましたが、やっぱり大切ですよね。スタッフがみんな読んでくれれば良いんだけど・・・

哲学的に掘り下げるのは無理でも、経験則による偏見や固定観念を議論に持ち込まないで欲しいんだよね。
ま、それも多様性と言えるのでしょうけど。
苦笑

世代と立場

writer meijin writer 2010年09月04日 19:13

世代と立場が似ていると、共通の問題意識を持つんだなぁと。
笑話40年会という、昭和40年(付近〜代)生まれが集う飲み会にて、自分とほとんど同じ事考えてる人と話をしました。

話をしてて、とても楽。

逆に、このステージまで上がらないと、僕らの持っている危機感について、認識は難しいのかも知れない。
だけど、これから仕事を生き抜いていくために絶対に必要なこと。
ウチのスタッフには地道に伝えていくしかない。

タスク・タスク・タスク

writer meijin writer 2010年09月07日 22:47

今週は予定外のタスクに猛烈に押されて、全然仕事が終わりません。
最近タスク管理をしているおかげで混乱は少ないのですが、それでも精神衛生上はあまりよろしくない状況です。緊急度の高い仕事だけを、ひたすらこなしている感じです。

そんな中でも、自己改革は着実に進んでいるのが、せめてもの救いですね。まぁなかなか一足飛びに理想にはたどり着けないのですが。

改善された点と言えば、タスクを時間で管理するようになったこと、読書習慣がついたこと、ブログを書き続けていること、午前中会社にいること(笑)くらいですかね。
ブログも、まぁ日々同じ様なことしか書いていないので、とりあえずアウトプットしてますという以外の意味は無いのですが、ゆくゆくは魅力的な文章が書けるように鍛錬していきたいものです。

今は手元に未読の本が貯まっているので買っていませんが、池上章さんの「伝える力」が気になります。
いくら良いアイデアを思いついても、伝える力が足りないとダメなんですよね。。。
この本によると、「書く」「しゃべる」「聞く」能力が伝える力なんだとか。
意識はしてるんですけどね。なかなか思うようにはいかないものです。

特に「しゃべる」は難しいですね。伝わるようにっていう意味では。
酒飲んでしゃべるのは得意なんですけどねぇ。。。

だめだこりゃ

writer meijin writer 2010年09月13日 23:57

今日は、朝の「エレベータ点検中」から、どうも流れが悪い日でした。
何せ、会社は7階にありますから、エレベータ点検中は結構インパクトのある事件です。

普段は午後に点検してるはずなんですが、何で今日は午前中??

と思いつつも、階段上るのもイヤだし、急かされる案件もないから喫茶店でアイデア出しでもするか・・と、タリーズへ。
昼過ぎまでゆったりとアイデア出しに勤しんだのは良かったんですけどね。。

夕方までは順調にタスクをこなし、こりゃ定時に帰れるな〜なんて考えていのに、ちょいちょい細かい仕事が降りかかってきて、気づけば何故かこの時間です(もうすぐてっぺん)。

ブログ、もう少しテーマを考えて「文章で伝える」練習をしたかったんですが、今日はタイムアウトです。
タイムマネジメント的に言うと、自分のタスクだけなら調整の範囲というところでまずまずでしたが、スタッフと協働している部分のマネジメントが甘かったっす。でも、そういうのも含めて、タイムマネジメント、プロジェクトマネジメントの勘所が見えてきました。

来週は、もっと上手くやってみせる!
っていうのが、今は面白い所でもあります。

大概の問題は、自分コントロールで解決できる・・・らしい。

writer meijin writer 2010年09月16日 22:06

この3日間の間に、精神科医と心療内科医の著書を立て続けに読みました。
「『感情の整理』が上手い人下手な人(和田秀樹氏:精神科医|新講社ワイド新書)」と「『朝に弱い』が治る本(鴨下一郎氏:心療内科医|PHP文庫)」の2冊です。

読んだ本のタイトルだけ見ると、かなり切実な感じですねぇ。
完全に病んでいる人のようです。


が、大丈夫です。私は元気です。笑


「感情の整理」は「睡眠の問題(障害)」に繋がっていることも多いと思います。
私自身、不愉快な思いをしたときに、そのことが頭を巡ってなかなか寝付けなかったり、そうしたことが続くと変に相手の意図を裏読みして悪感情にとりつかれ、これが原因でまた寝られなくなったり・・という経験はたくさんありました。

最近は、そうした不愉快を頭から追い出す方法を自分なりに見つけていたので、「感情の整理」の方はかなり改善していました。
自分でコントロールできること・出来ないことを整理し、自分にコントロールできる部分だけに注力することにして、コントロール不能な部分は危機管理の対象と考えたのです。
これは、googleカレンダーで1週間のワークスケジュールを管理しはじめて気づいたことです。
残業を減らして早く帰ったり休みを取ったりするための管理というのが、まさにこの考え方に沿ったもので、それが自分の感情コントロールにも影響していると感じていたのですね。

要するにこれ、裏を返せば「他人のせいにしない」ということです。
「他人のせいにしない」は「『感情の整理』が上手い人下手な人」でも重要なこととして書かれていますし、実は一昨日ブログで触れた「7つの習慣」の第一の習慣でもあります。

「朝弱い」も、社会変化やら生活環境やら色々と現代的な原因は考えられますが、つまるところは自分の意識次第、自分でコントロールしようという意識が解決策みたいです。


他に「話し方」関連の本も最近数冊を読んでいますが、一様に「他人のせいにしない、自分をコントロールする」といった主旨のことが書かれています。


僕の場合、「話し方」は相変わらずコントロールが上手くないのですが、「朝弱い」はあと一息のところで勿体ないことをしていたみたいなので、明日朝から早速改善行動を試そうと思います。
こういうの見つけると、楽しくてしょうがないですね。

それにしても、不惑の歳にしてこんなこと面白がっていられるのですから、つくづく自分は幸せだな、と思います。

余裕無し

writer meijin writer 2010年09月28日 00:16

週明け早々、てっぺん越えです。
ブログ書いてる余裕も、会社の重要な仕事をする余裕もなく、今日はひたすら企画のための調査とまとめでした。。

もう少し、早く出来ると思ったんだけどなぁ・・・
企画関連は、まだ鍛錬が足りません。調査量と幅は増えましたけどね。


明日は、まとめた内容をもとにビジュアルを起こします。
こっちは計算が立ちやすいですが、3案なんでどうなるか。。。

さて、終電間際なので去ります!

やりたいこと(独り言)

writer meijin writer 2010年09月29日 22:47

常に独り言だろ!ってツッコミも聞こえて来そうですが。

今、やりたいことだらけなのに、なかなか時間がとれないので、ちょっと妄想タイム。
自分がやりたいことを考えて、ストレス解消を試みたりみなかったり。。。

まず、仕事。もっと勉強しなきゃいけないことがたくさんあって、様々なスキルをもっと高めたいと思う。デザインや写真のスキルももちろん、文章力とか、企画力とか、提案力とか、交渉力とか、英語力とか・・これ、必要に駆られてとか強制ではなくて、自分には趣味的な楽しさがある。だから、これは全部やりたいこと。

純粋に趣味の方も好きだし、目標もある。
ダンスはクラブのショーケースとかバトルで踊ってみたいと思うし、自転車も復活させたい。できればバイクもまた乗りたいし、レースも復活したい。家族とあちこち遊びに行くのも良いし、地方でお酒を探したり、蔵に行ったりしたい。それで、発見したことを文章に表現したり、写真に表現したりもしたい。

クラブに遊びに行ったり、バーでハードリカーを楽しむのも好き。
友達と飲みに行くのも、もちろん好き。

音楽も読書も芸術鑑賞も好きだし、もっと時間を割きたいと思う。

あー、やりたいことだらけ。
自分って欲張りだなぁ。こうして書いてみると。
だから、一日の時間が足りないのか。
うん、納得。(ややストレス解消)

モチベーション

writer meijin writer 2010年10月01日 02:00

今日、会社の勉強会で仕事の重要度の高低という話をしたんだけど、普段なかなか意識しないことのようで、最初は理解が難しかった様子。

僕の場合は、会社の運営という重要な仕事もあるし、そのなかには会社や自分の仕事をどういう方向に差し向けていこうかという設計もあるから、重要度の高低というのは感じやすいんだと思う。
スタッフの場合は、そういう「目先の仕事」以外の目標をたててあげないとわかりにくいのかな、と思う。

今日はこの時間まで仕事だったのだけど、重要度も緊急度も高い仕事の山場だったから。こういう時は、モチベーションは非常に高くて、集中して仕事ができる。
その仕事をしている間に、重要度は低いけど緊急度は高いという仕事がチョイチョイ挟まってきて、こっちはモチベーションゼロ。

こうして考えてみると、仕事のモチベーションが上がるか下がるか、ってのは、大げさに言えばその仕事が人生の目標につながっているかどうか、ってことなんだろうな。

スタッフのモチベーションを上げてあげるためには、人生の目標という視野までひろげて、今とその先がどうつながっているか、というところで話をするのが、最も正しい方法と言えるんじゃないかな。

ちょいストレス溜め気味につき

writer meijin writer 2010年10月01日 22:15

今週は中身のないブログばかりでごめんなさい。

今日はマーケジンデイというセミナーイベントに行ってましたが、その後打ち合わせが入り、その件でライターさんと打ち合わせが必要になったので、明日の午後にセッティングし・・他をコマゴマとやったところで力尽きます。

セミナーも良かったし、今動いている仕事も楽しくて、モチベーションは高いですけど、今日は無理っす。。。

ちょいと飲んで帰りまーす!
最近独り飲みが多いので、たまには誰か遊んで!

完全に日記化してるな・・・今週のブログ。

認識

writer meijin writer 2010年10月04日 23:06

認識が出来ると見えるようになる、逆に認識できないから見えない、ってことがありますよね。

以前、ウチの息子が生まれる前後には「世の中、妊婦さんと子供が意外と多い!」と思ったし。
これは、自分の身近にそういう人がいないと認識できなかったでしょうね。

あぁ、そういえば昔左足を骨折して歩行不能になったときは、「世の中には段差や階段が多い!」と気づいたっけな。子供のベビーカー押すようになっても思うけども。

認識出来ていることはよく見え、認識できないと見えない。

今日、あー、それ見えてなかったナーってことがありまして。
だって、本当に見えてなかったんだもの。存在が認識が出来なかった・・と。

よくありますけどね、こういうタイプの「見落とし」って。
会社の勉強会とかも、こういう見落としを減らそうと思ってやってるし、読書もそうかな。
それでも、スッポリ抜けちゃうときがあるんだなぁ。。気をつけなきゃ。

追い込まれる季節ですが

writer meijin writer 2010年10月05日 23:16

期がわりのこの時期は、どうしたって忙しいもの。
3月と9月は、予算編成の関係で仕事が動くんだから、逆にこの時期にお声掛かりがなければ、ぼくらのビジネスモデルの場合、致命的なんじゃないかと思う。

弊社の場合、今期もおかげさまで順調に仕事がアサインされ、スタッフ共々忙しい日々を送っています。昨年はこの時期、かなり徹夜をしていた記憶があるけど、今年はてっぺん超えたのが数回ってくらい。これはスタッフが育ち、仕事の負荷が分散できるようになったから。
また仕事自体も企画段階から呼んでいただけることが多くなったのは嬉しい限り。
タイトなスケジュールの案件が多いので、相応にストレスは溜まるのだけど、やっぱり企画から入ると仕事への愛着も大きいですね。

それにしても先週月曜からの怒濤のスケジュールはキツかった。。
デザイナーがアサインできなかったので、企画からコピーからラフデザインから一人でやる羽目(実は嬉・・だけど)になり、脇目もふらず(スタッフよ、面倒見れずゴメン)一つの仕事に没頭。先週はそれができる時間が確保できたのがラッキーだったんですけどね。
今週は他の仕事のアサインが入ってきたので、さらにアクロバティック。
機能・今日は細切れの時間をつぎはぎして、なんとかこなし・・・助けてー!と思ったところでデザイナーの手が少し空く。やっと仕事分散して、やっと一息ついてます。

明日からは、新規プロジェクトの企画が1つ、構成1つ。来週に急ぎの制作もあるので、気合い入れ直してがんばります。
ちょいと一息(酒?)入れたら、ね。

まずい。。

writer meijin writer 2010年10月07日 00:00

今日は完璧にタスクがオーバーフローした。。

うーん、夕方くらいまでは順調だったのに。
というのも・・・

これ以下は愚痴なのでやめとこ。よくあることだし。
楽しいこともあったから、まぁ良いか。


さて、明日・明後日がまたタイトになってきた!
スタッフの協力も仰ぎつつ、なんとか乗り切りますよ。

逆境慣れ

writer meijin writer 2010年10月08日 22:09

歳食って徹夜はきつくなったけど、逆境には強くなったかな。

我慢強くなったとは言えないけど。。
イラっとすると、結構攻撃的態度になるのは、以前より早い気もするし。

っていうか、久々に徹夜明けなので、今日はもう終了。
酒酒〜

書いているだけ

writer meijin writer 2010年10月12日 22:35

この2週間。ほとんど意味のないブログを書き続けたなぁ、と反省。
今日もまた同じ感じですけど。

こういうペースで制作現場に引き戻されている時、自分は「やっている」ようでも、実は仕事が回っていない状況になっていることは、営業数字の上からも明白です。いつそれを手放し、来るべき(生むべき)仕事に時間を費すかが重要なんですよね。

制作出身のディレクター・プロデューサーにとっては、この辺の切替どころが難しいところ。手が足りなければどうしても自分がやってしまうし、その方が「目に見えて出て行く金」が無いので、利益的に良いような気がしてしまうのです。ところが場合によっては、こういうケースは外注を使う(そこでマージンを稼がなくても)ことでより効率があがり、結果的に利益を生む可能性も大いに有り得ると考えられます。いや、やるべき仕事の効率を上げることが利益につながるのが組織だとすれば、そうであるはずです。

いや、普通はそうなんだろうと。。。
一旦制作に足突っ込むと、ずぶずぶと足を取られるのはわかっているし、組織のコントロール上は良くないのも重々承知なんですけど。。

こうズッポリと制作にハマルと、アタマがモヤモヤしてくるんで、早くこの状況切り抜けてスッキリしたいです。連休中も仕事にアマガミされてて、イマイチ休んだ気がしないし。。
相変わらずストレスフルな連休明けでした。

あー、そりゃ忙しいわ。。

writer meijin writer 2010年10月15日 22:24

2ヶ月ほど前から、PC上の作業ディレクトリをプロジェクト単位の時間順という風に変えました。

以前はクライアント別のフォルダの中に、各プロジェクト名でフォルダがあり・・という構成にしていたのですが、この方法だと過去のプロジェクトフォルダとカレントのフォルダが混ざってしまうので、複数の仕事を平行してこなすには不都合でした。
そこで、「超」整理法・時間編の考え方を応用して、時間順に並べるようにしたのです。

また、納品済みのプロジェクトは、アーカイブとしてクライアント別のディレクトリに移動します。
こうすると、カレントで動いているプロジェクトのみを一覧することができるので、状況の把握もしやすく便利です。

すごく管理しやすくなったなーと思っていたのですが、最近何故かまた目的のフォルダを見つけるときに手間取るようなってしまいました。
「何でだ??」と原因を考えてみたら、カレントのプロジェクトが10を超えていました。。
8月くらいは、カレントのプロジェクトが5個くらいで非常に管理がラクだったのですが、10個平行しかもデザイナーとしてのプロジェクトも3〜4件ありなので、かなり時間に追われている性もあってフォルダ探しに混乱が生じているようです。。

あー、働き過ぎ!
そりゃ、休みも取れないわけだ。。
今年も「酒メッセ」行きそびれたし、そろそろ仕事を選んで受けないとダメかも。

やっぱり、5個くらいのプロジェクトで、デザイナーモードなしというのが最適ですね。
仕事の効率化をすすめれば、それで十分食っていけるはずなので。
働き過ぎは諸悪の根源ですよ。ホントに。

追いついた・・・

writer meijin writer 2010年10月19日 22:27

久々に、明日完了しなければならないタスクまで全て完了できたです。。

疲れたので、今日はブログも書きもそこそこに引き上げることにします。
今月は経済のお勉強月間なので、家で読書にでも勤しみます。

エンジンが

writer meijin writer 2010年10月25日 20:57

ここひとつきの過酷なスケジュールが急に落ち着いたせいで、身体が完全に休止モード。ここは踏ん張って会社にとって重要な仕事をやるべきなんだけど、なかなかエンジンが掛からない。

まぁ、今週は「スマートグリッドジャパン」に3日連続で聴講しに行く予定があったり、予備知識として本呼んだりというお勉強くらいはしてますが、9月初旬くらいのハイ・モチベーションはちょっと無い感じ。

あまり派手にする余裕はないのだけど、少しの気晴らしになるくらいは遊んで、またモチベーション上げて諸々臨みたいと思っております。

スマートグリッドの向こう側

writer meijin writer 2010年10月29日 21:30

水曜から3日間、スマートグリッドジャパンに足を運びました。
僕は一日2〜3セッションしか聴講しなかったんですが、それでもこの分野への期待感の大きさを肌で感じることができました。

今、スマートグリッドに関連した話題の本を色々と読んでいます。ネットでさまざまなニュースも調べてみました。
一般に、スマートグリッドの効用は良い面ばかりが強調されて語られます。それは、政策上の都合であったり設備やサービスを供給する側の都合が大きく作用しているからでしょう。

しかし、少し裏側の事情を探ると、色々とネガな要素も出てきます。

例えば、太陽光発電の経済効率について。
確かに、発電の元となるエネルギーは太陽ですから、無尽蔵でタダで供給されます。製品化されたものとしては、エネルギーの変換効率は最高で20%程度だそうです。元のエネルギーはタダですから、多少変換効率が悪くても仕方がないように思えます。

しかし、製造過程でのエネルギーはどうでしょうか。太陽光発電のパネルを製造する際に必要なシリコンの精製に、大変な電気エネルギーを使わなければならないと言います。
こうした部分を勘案すると、実質のエネルギー効率がどのように計算されるべきなのか、また本当にエネルギー事情が好転するのか気になってしまいます。

こうした例をはじめ、再生可能エネルギーの利用にはまだまだ課題があり、根本的な解決策は今後の研究開発に委ねられているのです。スマートグリッドを導入さえすれば、今すぐ問題が解決されるわけではないのですね。

ですから、スマートグリッドは意味がない、などとする意見は早合点すぎで意味がありません。現在はまだフレームワークを模索しているところであり、こうした分野への投資が積極的に行われることで、問題解決につながっていくのだと思います。

今はさまざまな関連技術が発展途上であっても、とりあえず「やってみる」の精神で前に進むことの方が、立ち止まって考えるよりも重要なことのように思えます。

今回の講演を聴いて印象的だったのは、スマートグリッドという構想はコミュニティに向かう意識が強いと言うことです。
メーカーの方からも、個別技術や製品に留まらず、コミュニティ形成に寄与するということを意識した発言がありました。
僕らが若かった1980〜90年代は、個に向かう意識が強く、インディビジュアリティを売りにした製品が大変にヒットしたのを覚えています。それは機械の小型化、個別化がもたらした生活意識や価値観だったと思います。
情報化時代、とくに機械がネットワークできることが当然という時代になってから、あらゆる事が20世紀初頭の機械化時代とは逆の方向に進み始めたのだなぁと、最近あらゆる場面で感じるようになりました。

それはとても良いことだと思います。
環境問題や資源問題、あるいは経済問題など、あまり明るい未来が見通せない時代ですから、せめて人や地域とのつながりくらいは幸福なものであって欲しい。
今のところ、息子たちの世代に残していけそうなのは、それくらいしかなさそうですから。

山ごもりたい

writer meijin writer 2010年11月01日 21:49

先月末の忙しさが抜けて、読書熱がリバウンド気味に。
取引先の方の勧めもあって、スマートグリッド-環境経済関連を立て続けに読んでいます。

丁度良いタイミングでスマートグリッドジャパンもあったので、色々なことを関連づけながら読み進めています。

今、この分野は非常に面白いです。

既得権益者の利害調整が複雑というのは容易に想像がつき、政治的なイニシアティブが・・・とか面倒な側面もありますが、やっぱりスマートグリッド(を含んだ次世代インフラ構想)が描く近未来には、ワクワクするような期待感があります。

これに合わせて、経済や金融も次世代型に発展していくとしたら・・・それが10年くらいで実現するとしたら・・・とてつもなくダイナミックに世界が変わるってことですよね。

そんな期待感もあって、とても興味深く。片っ端から本や資料を読みあさりたい気分です。
出来ることなら2週間くらい山に籠もって。

今月の小さな夢でした。

おっと、ペースが戻らん

writer meijin writer 2010年11月08日 22:40

思えば去年もそうだったけど、9月頃から仕事のペースの乱れから、今月はちょっと仕事を抱えがちになっているな、と。

抱えがちってのは、ついつい制作の仕事を自分が担当してしまうという意味で。自分のデザイナーモードが色濃くなるこの時期に陥りがちな罠だなぁ・・・

スケジュール的に余裕がない仕事だからというのも多分にあるのだけど、ちょっと思考回路が半分以上デザイナーモードのアタマになってしまってる。。指示書書くよりも手動かした方が早いな、と。

週末は久々にダンスイベントに行ってきて、踊りも練習したいのに、気づけばこんな時間まで仕事してるし。これも、自分でやらなくて良い仕事抱えてるせいなんだよな。
今日は少しやりきれなかった仕事があるけど、帰ってアタマを整理しようっと。

環境問題

writer meijin writer 2010年11月09日 22:31

スマートグリッドから出発して、今は環境経済学やら環境問題の本を読んでいます。

環境経済学は、当たり前ながら細かいところは経済学のお話しなので、あんまり自分には関係ないのだけど、経済学のモデルの中にさまざまな外部要素を入れて考えるというところが面白い。
以前、中小企業診断士の参考書で経済学を少しかじったのだけど、そのときはサッパリわからなかったのが、若干わかるようになってきたのは自分が進化したところかな。
環境系の読書が一段落したら、次は経済学を少し勉強しようかと思っています。

もともと倫理・政経とか好きだったからなぁ・・理系の受験生だったのに、そっちの方が成績良かったりしてね。笑

しかし、読書し始めてからめっきりツイッターしなくなっちゃったな。あれはあれで面白いんだけど、自由に出来る時間が少ないと、何かが犠牲になるのね。。
ツイッター時間がないってくらいの犠牲なら全然良いんだけどさ。

知らないから怖い

writer meijin writer 2010年11月11日 21:07

日経新聞は10日、11日と自由貿易関連の話題が1面に。

非関税障壁なる言葉をはじめて知ったのだけど、量的規制や製品規格に基準を設けるなどで輸入を制限することらしい。
各産業の実情を細かに知っているわけではないから、とても感覚的なことしか言えないのだけど、グローバルな市場メカニズムに日本の市場を組み込んでいくのは良いことのように思う。

反対の立場を取る人は、その先にある可能性を知ろうとしないから怖い怖いと言っているだけだと思う。今、足下にあることしか見えない人には「恐怖」に思えることでも、現実を知ってしまえば対策のしようもある。

実際、先に何が起こるかなんて正確に分かりはしないのだけど、いくつかのパターンを予測することは出来る。起こりうる可能性を予測して行動することが、恐怖を和らげてくれるはずだ。
先の動きを考えておけば、仮に予測が外れたとしても、即座に次の行動を考えることが出来るはずだし、それすら叶わなかったら、その時は諦めるしかない。最大限の努力をしたのだから、それでよしとハラを決めてやるしかない。

足下だけを見るのが確実と思って先を見ない人がいるけども、先を見ること無しに進めば障害にあたった瞬間にお終いでしょう。おまけに、その足場が確実だという保障なんてないのだから、自分のいる場所も俯瞰して先を見ることのほうが、よほど確実だと思うのだけど。

身に付く習慣、身に付かない習慣

writer meijin writer 2010年11月16日 22:29

ちょっとの手間で、大きなメリットが得られるものは身に付く。
大変な手間で、小さなメリットしか得られないものは身に付かない。

単純な話だけど、仕事の質を向上させていくためには、小さなメリットしか得られなくてもならなきゃならないものもある。これにインセンティブを持たせるのは、ちょっとした工夫が必要だなぁ。

クォリティ向上は、細かな努力の積み重ね。実現していくのは、なかなか難しいものです。

延々と続く日常の中で

writer meijin writer 2010年11月25日 01:07

目の前の物事を対象にしていると、日々変化を感じられることは少ない。でも、視点を遠くに設ければ、少しずつでも自体は進んでいるものだと実感できる。

今日は不思議な日だった。
そういう一日は、何かが前進した日だと思う。
明日も、不思議な一日が訪れるように。

スランプ

writer meijin writer 2010年12月10日 21:53

ちょっとブログ書くのがが途絶えてしまった。
ネタはそれなりにあるし、夜に予定があって書けなかったという日も数日はあるんだけど、まさかのスランプに陥っているらしい。。

以前は書き始めれば何とか話題をまとめられたのだけど、ここ1週間くらいどうにもまとまらない。

今もまた、色々な想いが錯綜してキーボードをうつ手が動かない感じ。体調不良、疲労、運動不足・・・いろいろ原因はあるかもしれないけど、何かアタマとキモチがリンクしていないって感じがする。

もうすぐ年末。28日から予定されている休暇までは辛抱して頑張って、少しゆっくり休みたい。
来年は本厄だなぁ。。。

脳タイプ診断

writer meijin writer 2010年12月22日 22:19

脳タイプの診断なるものを発見したので、やってみました。

【あなたの脳タイプ診断】
http://www.miraischool.jp/uno/brain-check.html

結果は<Ba型> 慎重派構築タイプ
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空間把握のセンスにたけ、ある形を正しく分解したり組み立てたりできる あなたは、当然ながら「形」を論理的に考えなければならない分野でその 能力を発揮します。機械工学・建築・都市計画・電気・造形など、設計や 製作を緻密に推進できます。機械・建築などは人命にもかかわる仕事です から、基礎からきっちり見通しをもって構築しなければなりません。あなたはその期待に応えられる頭脳をもっています。外科・歯科なども適性。
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だそうです。
http://www.miraischool.jp/page/check_ba.html
社長になれる度数78%とありますが、これ高いんでしょか。。。


確かに空間把握は得意ですけどね。空間的すぎて線的に整理するのが苦手でもあります。論理的な考え方は好きですが、アウトプットはあまり論理的にできてませんね。

あけました、2011年

writer meijin writer 2011年01月04日 18:55

新しい年が明けました。

例年よりも、気力が充実している気がしますよ。
去年勉強してきたことがアタマの中で整理されてきていて、色々な場面で明確な答えが出せるようになり、自信につながっているのだと思います。
今年も引き続き、さまざまな分野について学び、より良いサービスを提供できるように心がけたいですね。

仕事上の目標もいくつか掲げていますが、今年こそ中小企業診断士の試験を受けてみようと思っています。まだまだ全然勉強不足ですが、市販のテキストをぱらぱらめくって見ると、以前は知らないことだらけだったのが、多少見知ったことが増えてきたことは実感できます。
学校に行くほど本気モードというわけではないですが、実力試しをしてみたくなりました。

あと、日本酒の飲用機会がめっきり減ってしまっているので、少し復活させたいかな、と。
正月に、久々に「雪の茅舎(ゆきのぼうしゃ)」の純米吟醸生(にごり)を味わいましたが、やっぱり生酒は旨いです。久しく忘れていた感動を思い出しました。
昨年、クライアント様のいる席で利き酒(名当てゲーム)を外してしまったので、再度修行しなければ。。。

もちろん、息子、妻との時間も大切にしたいと思います。息子は楽しかったことの思い出を良く語ってくれるので、今年もたくさん色々な経験をさせてあげようと思います。

では、本年もよろしくお願いします。

2011年01月

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