五反田のウェブ&グラフィックデザインスタジオ:コスミックエンジンの社長ブログ

【書評】金融史が分かれば世界がわかる メイン 【書評】新・資本論 僕はお金の正体がわかった

みーんな同じ

writer meijin writer 2010年08月11日 20:41

会社の営業資料を創っています。

ついでに、営業についてのあれこれも勉強しています。僕らの業界って、基本的にお声掛かり待ちの営業だし、例えば広告代理店に営業するって言ったって、結局は具体的な案件が降ってくるのを待ってるだけ。これはあんまり変わらない。

今考えている営業っていうのは、自分たちの価値を創っていくようなもの。逆に言えば、顧客のビジネス上の問題を「こんな風にしたら解決できませんか」と提案をすることで、自分たちを価値化していこうという事。
正直、営業のノウハウなんてまるっきりゼロ。だって、フリーだった頃は営業なんて必要なかったし、それが売れているフリーランサーの証でもあったから。その延長で、新規営業なんて今まで考えもしなかった。

ここに来てなんでそんなことを考えはじめたかというと、お声がかり待ち営業だと状況が変えられないから。状況を変えるってのは、今はいくつかの理由で必然性がある。
一つは、言わずもがなの経済的理由。ただし、ここで積極的に打って出たところで、不況なのは我々の業界だけではないから、積極策がうまくいったから経済的に楽になるというのは、短期的には難しいと思う。でも、やらないよりマシ。長期的には、新しいチャネルが増えることで、収益に繋がる可能性は大きい。

もう一つは、業界を含め社会構造が変わったこと。
どこかにぶら下がって耐えて、景気回復を待ったって、元通りになる訳じゃないからね。
だいたい、お声掛かり待ち営業なんてのが許された状況が稀なんだと思う。
これからは自分たちの価値を自分たちで創って、しっかり足場固めなきゃダメな時代でしょ。
それ以前に、企業として当然の活動なんですけどね。常に販売チャネルを考えるのは。

で、まぁ営業資料つくったり営業関連の本読んだりしてるのだけど、結局大切なのは「相手軸」って事。マーケの勉強してきたのと全く同じ結論。それを、常に念頭に置いて、いかにタイミング良く出力するかってのが全てに共通する答えみたい。

資料とか文章はそういう出力も慣れてきたんだけど、しゃべる方がどうもね。。。
自分を分析してみると、過去に相当なトラウマがあるんだな、どうやら。
これを解決するのも、簡単に言っちゃうと結局は「相手軸」の認識なんだって。
あー、なんかみーんな同じだ。って思ったのでした。

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