本屋の品揃えは編集作業か
幸いなことに、我が社の近辺には本屋が多いので、資料探しにはとても便利です。売り場面積の広い本屋は、ブックオフを含めて4件、少し規模の小さいのが1件、徒歩圏内あります。
ビジネス書を探しに行くときは主に「あゆみBOOKS」と「BOOK First」を利用します。品揃えはBOOK Firstの方が良い感じ(売り場面積が大きいはず)なのですが、先日あゆみで平置きされていた新書をBOOK Firstで探したら在庫がなく、ちょっと驚きました。
その本は、著名な経済学者が最近出した本で、多分そこそこ名前は知れていると思う本だったのですが、比較的著名な人の新刊で、かたや平置き、かたや在庫なしとは随分扱いが違うものだなぁ、と妙に面白く感じました。
amazonのロングテールの話ではないですが、限られた売り場面積の中で本を扱うと、こういうことになるんだなぁ、と今さらながらですが、リアルに感じた出来事でした。
これって編集とは言わないでしょうが、そういう取捨選択をしているというところに、実は本屋の価値(個性?)があって、客が付くんだろうなぁ、と。目利き商売でもあるし、やっぱり編集みたいな感性があるんじゃないかと思うのです。実際、どういう風に入荷する本を選んでいるのか気になります。
で、リアル本屋スゲェというのも感じつつ、やぱりamazonはスゲェな、と。その場で欲しいという差し迫った状況でなければ、絶対的に便利ですもん。
ちなみに、BOOK Firstにお目当ての本がなかった日は、嫁の実家へ向かう途中に車中で当日読むための本を探していたので、別の本を買いました。
気にはなっていた本でしたが、そんな事でもなければ購入を後回しにしていたでしょうし、もともと買おうと思っていた本は実はまだ買っていないので、これはこれで面白い出来事だったなぁ、と。
あぁ、今日はオチが見つからないまま終了です。

