【書評】コトラーのマーケティングコンセプト

コトラーのマーケティング・コンセプト フィリップ・コトラー (著), 大川 修二 (翻訳), 恩藏 直人 (著)
随分前に読了していたのですが、しばらく忙しかったので放置してしまいました。
私にとっての初コトラーです。
もう、随分前から名前だけは知っていたので、もっと古いマーケティング理論をイメージしていました。ホントに、何も知らなくてごめんなさいという感じです。僕の知る限り、最新のマーケティングのエッセンスが詰まっていました。
コトラーの他の書はもっと厚い(100ページとか)らしいのですが、これは索引まで入れても250ページ程度で、構成も一つのテーマ毎に区切られていて読みやすいです。
この本を読むと、マーケティングという概念の範疇がわかります。経営で考えるべき領域全てということですね。本書中に「マネジメント」という項目があり、またドラッカーの引用も多いので、マネジメントの考え方とオーバーラップした部分も多いと思います。
読了後少し時間が空いてしまったので、実はどんな内容だったか細かい部分は忘れてしまいましたが、書いてあること自体はスタンダードでありつつ、沢山の気づきをもたらせてくれるという印象です。ビジネスのヒントが沢山詰まった本ですね。
この本の内容も、時間を見てまとめて行きたいと思っています。

