人は自分の経験の範囲でしか想像できない
色々見聞を拡げても、想像の範囲は広がるけれど、結局は自分の経験に基づいて判断しているのですね。
だから、人の意見を聞くことは大切です。自分には無い視点をあたえてくれるからです。
同様に、読書も人の意見を聞く行為ですね。読書の場合は、時や国境を越えることができます。
人は、自分が知らないこと、分からないことは低く見積もります。だから、沢山のことを知らなければ、その事が重要であるかどうかわかりません。
そして、相手の視点に立って考えると言うことは、本質的には不可能です。経験や知識、想像の範囲が違うからです。
だから、人に意見を言うとき、人を指導するときは気をつけなければいけません。
ましてや、むやみに人の傷に触れることは慎まなければなりません。
-----------------------------
人の強みよりも弱みに目がいく者をマネジメントの地位につけてはならない。人のできることに目の向かない者は組織の精神を損なう。
P.F.ドラッカー

