ブックファーストで本を買って思ったこと:アマゾンの影響力
このところの読書熱で、昨日も4冊の本を購入しました。
前に買った本を読み終えてからにするべきかもしれませんが、やっぱり気になるものは先に押さえておきたいのと、未読の本を積み上げて「さぁ、読むぞ!」という気になりたい(笑)という心理・・・抑えがたい欲求があります。
だいたい、カタチから入るヒトなのでね。。
先日はブックオフ、今回はブックファーストと、いずれも店舗での買い物だったのですが、ふと「アマゾンで買った方が良いんじゃないか?」という想いが頭をよぎりました。
実は今回、買い物の事前にアマゾンで書籍を検索し、カートにまで入れていたのです。
でも、なんとなく本屋で買いたかった。自分の気持ちは本屋に行って、あれこれと本を眺めながら買いたいという「体験」を求めていました。「本屋へ行く」「本を探す」「色々と手にとってみる」「レジで買う」という体験・・・空間と時間を体験したかった。だから、本屋で買いました。この辺はかなりオールドタイプな感覚なんでしょう。
ただ、アマゾンには優れたレコメンド機能があります。
事前に検索していた際にも、興味のある書籍を連鎖的に見つけることができ、それらは今後の(自分の)買い物リストに入っています。
アマゾンで買い物を続ければ、積極的に探す作業をしなくても、自分の興味にマッチした書籍をお勧めしてくれるので簡単です。本屋では、平置きの新刊は別にして、背表紙だけで興味にマッチしている本を探すのは困難ですし、自分の好みにあったお勧めは通常してくれません。
自分がふと、「アマゾンで買い物したら・・・」と思ったのは、自分の好みや興味だけでなく、買いたい書籍のリストなどの「記憶」までも預かってもらえると感じたためで、それが自分自身の脳や感覚が仮想化されていくようで面白かったのです。
今のところは、近隣に本屋が豊富なために、「実際の買い物」という体験の心地よさを捨てられずにいるのですが、電車移動が前提であれば確実にアマゾンで買うようになるでしょう。
余談ですが、アマゾンのレコメンドって、血液型占いに似ていますね。
「これ買った人はこういうタイプだからこれがお勧め」というのが、
「○型のあなたはこういう人です」っていうのと一緒です。
まぁ、同じ統計学から来ているものだからそうなんでしょうけど、
アマゾンの方が遙かに分類が高度になるのでしょうけど。何タイプくらいに別けられているんでしょうね。
アマゾン占いとかいうのが出来たら面白いかもしれません。

